平成17年度10月議会運営委員会の視察は京都府木津町です
木 津 町 の 歴 史
平城京や東大寺、興福寺の造営などに必要な木材が木津川の水運を利用してこの地に集められ奈良まで運ばれたことが木津という地名のおこりだと伝えられています。明治以降は木津郷と呼ばれていましたが明治26年11月に町政を施行して旧木津町になったそうです。昭和26年4月に相楽村と合併し現在の木津町となりました。
木津の参考資料 木津町の主産物
面  積 23.62ku 米・大根・たけのこ・柿・イチジク・花き栽培など
位  置 東経135度49分
北緯34度44分
主なお祭り
海  抜 最高216.8ku 2月1日 もち花まつり(相楽神社)
7月7日 七夕まつり(祇園神社)
10月中旬 ふとん太鼓台まつり(町内各神社)
人  口 38,700人 文化財
人口密度 1,426人/ (国指定重要文化財)
※相楽神社本殿
※大智寺・法泉寺の十一面観音立像
※惣墓五輪塔など
世 帯 数 11,195戸(3,01人/戸)  

ちょっと一休み・・・歴史学問のススメ
推古天皇15(607)年、聖徳太子の創建という。
正式名は法隆学問寺。18万7千平方メートルもの広大な敷地です。
境内は世界最古の木造建築で知られる金堂(国宝)五重塔
(国宝)のある西院・夢殿(国宝)を中心とした東院に分かれています。
法隆寺
は本来仏舎利を納めるために造られたもので、原形はインドの
ストゥーパーで中国で楼閣の形になり、日本に伝えられたと言います。
法隆寺の五重塔は初層から上層にいくにつれ均等のとれた美しい
印象を与えていますね。高さは基壇上より約31.5mです
五重塔
奈良時代の代表的な寺院で大仏殿は世界最大の木造建築物です。
治承4年平重衝の軍勢により大仏殿をはじめ伽藍の大半を焼き払われ
重源上により再興されましたが永禄10年(1567)の三好・松永の乱で
わずかな建物を残し再度焼失してしまいました。
現在の伽藍の多くは江戸時代に再興されたものです
東大寺
記念撮影しました。今回の視察は歴史の勉強にもなりました。
東大寺石碑

粕屋町と木津町の議会運営の違い
  粕屋町 木津町
議会運営委員会について
(開催時期・構成員)
議会開会日2日前に開催
構成員は7名 
議会開会日3日前までに開催
構成員は6人
定例会の会期日程 6月議会・12月議会は通常8日程度
3月議会・9月議会は通常15日程度
6月議会・12月議会は通常17日程度
3月議会・9月議会は通常27日程度
議案審議の方法 議案については、所管の常任委員会に付託し本会議で委員長報告の後採決 議案については、本会議において初日に提案説明・後日質疑・採決
ココで一言 上記の議案審議の方法が粕屋町と木津町では違っていることにお気づきですか?粕屋町では、それぞれの所属委員会で事前に審議を行い本会議にて報告・採決のみをします。木津町は最初から本会議にて審議を行い報告・採決に至るようです。定例会の会期日数が粕屋町よりも長いのも審議方法が違うことが理由と言えますね
議会運営委員会
常任委員会
特別委員会
議員運営委員会7名
総務常任委員会6名
厚生常任委員会6名
建設常任委員会5名
粕屋町周辺市町合併調査特別委員会17名
国鉄志免炭鉱ボタ山開発特別委員会9名
交通対策及び九州大学農場跡地対策特別委員会9名
粕屋町議会広報編集特別委員会6名
議員運営委員会6名
総務常任委員会6名
文教厚生常任委員会7名
建設水道常任委員会6名
清掃センター建設特別委員会6名
庁舎建設特別委員会5名
道路交通特別委員会6名
市町村合併特別委員会(全議員)
広報編集委員会5名