この度、平成21年12月議会において、粕屋町議会の「副議長」として、議員の皆様の
ご推挙頂きましたことを大変光栄に存じますと共に、責任のおもさを痛感しております。

現在「地方分権の推進」に伴い、地方分権の真価がとわれる時代が到来しています。
また、その一方「地方財政」は「破綻の危機」に直面しており、地方自治体を取り巻く
「社会・経済環境」の厳しさは増す一方であります。

先人から受け継いだこの粕屋町を次世代に繋いでいく為にも「環境整備」また、分権時代
にふさわしい新しい町づくりには財源なしには成り立ちません。
第一に、現在の厳しい財政危機を乗り越えるには住民一人ひとりが町づくりに向けた
積極的な参画を願い、二元代表制の一翼を担う私どもの活躍にかかっているものと
思います。

また、議会そのものが町民に対して、身近なものにならなければ町民の信頼を得ること
は出来ません。
信頼関係が無ければ、これからの分権時代は成り立ってはいかないと思われます。

私は、町民の声をしっかりと反映し柔軟な議会運営が行われるよう、
また、町民の信頼回復に努めると共に「町政」「議会発展」に寄与し議長を支え努力をし
てまいる所存で御座います。

町民の皆様のご理解と協力をお願いいたしまして、就任の挨拶とさせて頂きます。
副議長就任にあたって