(町所有遊休地の活用について)

 町長もご承知の通りに、不動産は今、底値状態であり,大事な町有地を売却する時期ではないと私は考えております。逆に、町有地を運用する方向で考えるべきだと思います。町内に散らばっている残地、及び遊休地は、町民の皆様にとって素晴らしい宝物であり、町民の皆様に有効に利用して頂くべきだと考えております。

 例えば公衆トイレの設置、主婦や子供たちが集えるコミュニティー公園、歩道で休憩の出来るベンチ等の設置、あるいは有料駐車場、コンテナボックス等・・・いろいろな用途があるものと確信しております。今、述べました例はほんの一例です。運用のやり方では、町民の利便性は増し宝物になる訳ですが、今のままではただの荒地に過ぎない訳であります。小さな提案かも知れませんが是非、検討して頂きます様に要望いたします。

 また、大型の遊休地につきましては、民間企業の資力で町の活性化を図る事が、財政面でも大きく貢献出来るものと信じております。また、町内にある公共の駐車場を、町民の利便性を図るために、24時間対応出来る、町民の立場に立っての有料駐車場として利用する考えはないかお尋ねします。

 私は生まれ育ったこの粕屋町が大好きです。議員をさせて頂き、町内外の多くの方々からご指導を頂く中で我が町、粕屋に対する思いは、大きく膨らみ、もはや好きの気持ちは愛する気持ちへと大きく変わりました。私のこの思い、この気持ちを町民の皆様と共有し次世代の子供たちへ繋いでいくのが私の任務だと固く信じ、日々議員活動を致しております。

 町執行部におかれましては、経験の無い業務に対しては不安が残るのではないかと拝察致しますが、時代は急速に移り変わっております事が現状であります
是非とも、遊休地の活用についてチャレンジして頂きますよう、町長の検討されました結果と考えを、お尋ねします。

 最後になりましたが、町長が公約されておられます、住みたい・住んでみたい粕屋町の町作り実現の為にも地区計画を制定し美しい町作り条例に1日も早く取り組んで欲しいと言う思いでございます。 

平成16年 第4回 粕屋町議会12月定例議会
昨年の六月議会で町有財政、及び公社所有遊休地などの運用活用について一般質問しました折に、町長は検討すると答えられました。その後一年が過ぎた今、検討した結果をお尋ねすると共に、今回は私から遊休地の運用活用について、ご提案させて頂きたいと、発言するものです。