| (※図1) |
| 次の時代につなぐための都市づくりを皆で! |
| 福岡県は4月25日合併新法に基づく市町村合併推進構想を策定し新聞等に発表されました。 |
| その中で、粕屋町は、篠栗・久山・志免・宇美・須恵との6町の枠組みによる地域指定がなされました。 |
| 6月議会の粕屋町周辺市町村合併調査特別委員会では、どこと合併するかは別にして、将来を見据えた |
| 合併に関する研究を更に進めていくこととなりました。 |
| また、委員会に出席された小池町長は、「合併は民意が一番であり、住民の意向を最大限尊重する」との |
| 立場を明確にされました。 |
| 地方分権の流れが、加速する中で、多様な行政ニーズや財源確保などに対応していくためには、粕屋町 |
| 単独での行政執行は困難が予想され、合併論議は避けては通れない道だと思います。 |
| しかし、合併が粕屋町民にもたらすメリット・デメリットを十分に検討しながら、 |
| 新しい時代に即応出来る粕屋町のあり方について、皆さんと考えていく必要があるのではないでしょうか。 |
| 政府は行政改革の一環として平成の大合併を推進しておりますが、 |
| 合併ありきで良い物かと考えさせられます。 |
| 確かに、財源確保や多様化していく行政ニーズに対応していく為にも合併は必要不可欠と思われます。 |
| 合併に向け進むのであれば、粕屋・篠栗・久山の3町、もしくは福岡市との合併が望ましいのですが、 |
| 粕屋町にとってのメリットを考えるのであれば合併だけが選択肢ではなく、 |
| 町単独で進むということも考えられるのではないでしょうか。 |
| 何故単独なのか、それは粕屋町の地域環境、そして規模と財政にあります。 |
| ここ数年、粕屋町は住み良い町づくりを続けてきました。結果、毎年人口は増加しています。 |
| 人口が増加すれば税収も増加し、更に町の発展が見込めますが、合併をすることで現在町づくりに使われる |
| 予算が他の町に分散されるとどうなるのか。 |
| 例えば下水道、粕屋町は現在町全域の90%をカバーするに至りました。 |
| 今後は福祉、教育の充実や基盤整備等、まだまだ問題が山積み状態、しかし合併をし、他の町との調和 |
| 均一を保つには、粕屋町発展のためだけに予算をつかうことが出来ません。 |
| 必要不可欠とはいえ、他の町に予算を使っている間、粕屋町の発展は足踏み状態となるわけです。 |
| それならば、粕屋町全体を福岡市の大濠や浄水通り百道浜のような人気の住環境にし、人口・税収を増やし |
| 福祉施設等の環境も今以上に整え、更にグレードの高い粕屋町をつくる。 |
| その後合併し、近隣の発展に努めていくのが順序として合理的ではないかと思われます。 |
| 全て合併に頼るのではなく、各町が今まで以上に努力し競い合い、各町のレベルを高めていく。 |
| そしてその時こそ、意義のある合併の時、魅力的な町が誕生する時と私は考えます。 |
| また、もう少し視野を広げて考えて見ましょう。 |
| 現在福岡市はアジアの玄関口と言われています。 |
| 他の国々とアジア各国を結ぶ重要な場所、と言っても過言ではないでしょう。 |
| しかし、他のアジア諸国主要都市と福岡市を比較すると決定的な違いがあるのに気がつきます。 |
| 人口です。アジア諸国の人口(※図1)からもわかる通り、福岡市141万人に対しアジア各都市ではその倍 |
| 以上の規模があります。 |
| 昨年のオリンピック開催候補地を決める際、福岡市は「都市力」「財政力」に欠けるとの指摘を受けました。 |
| これも「大都市でないと世界には勝てない」と言う根深い意識の現われと考えられます。 |
| 勿論、福岡を大都市東京都のようにするのではなく、アジアの玄関口として、アジア諸国に胸を張れる財政力 |
| を身に着けるべきだと考えます。 |
| 財政力とはその殆どが税収入からなる為、必然的に人口=財政力と言っても過言ではないのでしょうか。 |
| 福岡市に置いては、日本国内のみならず、アジア諸国を視野にいれた都市づくり、そして近隣市町村との |
| 合併も含め、人口300万人超を目処にするべきではないかと思われます。 |
| そして、次に待つ道州制をも視野にいれた地域都市づくりを期待します。 |
| 山があり、平野があり、海がある。(自然が豊かになれば人の心も豊かになる) |
| その全を兼ね備えた行政が都市づくりの原点ではないでしょうか。 |
| 幸い、福岡県はこの全ての条件を併せ持ち、将来的には福岡市・北九州市・久留米市の3市になるものと |
| 考えております。 |
| これからの福岡は、アジア主要都市を視野に入れた都市づくり、更には道州制をも考えると、 |
| 現在県が指導している粕屋中南部の「わずか6町足らずの合併」で果たして良いものなのか、 |
| と考えさせられます。 |
| 次の世代、そしてまた次の世代に引き継ぐ為にも、今からグレードの高い粕屋の町づくりをして行くべきです。 |
| 小さくともキラリと光る町、この町はダイヤの原石と同じ、みなさまと一緒に磨き上げ、 |
| そして、次に待つ合併に向けて素晴らしい光を放つ粕屋町にして行きたい、そのように考えております。 |
| 私は次の時代に繋ぐために、世界の都市と競争できる都市づくりを・・・ →→→ |
| 日本各都市の人口 | |||
| 東京1265万人 | 横浜 358万人 | 大阪 883万人 | 名古屋 222万人 |
| 札幌 189万人 | 神戸 152万人 | 京都 147万人 | 福岡 141万人 |
| アジア諸国各都市の人口 | |||||||
| 北京 | 1151万人 | 上海 | 1435万人 | ソウル | 989万人 | プサン | 366万人 |
| 台湾 | 264万人 | 香港 | 670万人 | バンコク | 792万人 | ジャカルタ | 838万人 |
| 平成17年度粕屋中南部町税順位 | 各町の人口 18年 | |
| 1位 粕屋町 5.197.830千円 2位 志免町 4.372.566千円 3位 宇美町 3.075.683千円 4位 篠栗町 2.646.574千円 5位 須恵町 2.369.026千円 6位 久山町 1.604.026千円 |
県下(69市町村) 粕屋町20位 志免町24位 宇美町31位 篠栗町34位 須恵町37位 久山町43位 |
1位 志免町 42.024人 2位 粕屋町 39.149人 3位 宇美町 38.079人 4位 篠栗町 31.247人 5位 須恵町 25.767人 6位 久山町 7.732人 |
| 旧糟屋郡の紹介 |
| 「旧糟屋郡は山から海に面した循環型の理想の地域でした」 |
| 筑前国黒田氏は糟屋郡が広い為表糟屋郡、裏糟屋郡二郡に分ける。 二郡の境界を猪野と香椎の山中を境界とし南側を表糟屋郡、北側を裏糟屋郡とする。 表糟屋郡には粕屋・久山・篠栗・須恵・宇美・志免・福岡市東区の多々良・箱崎 裏粕屋郡には新宮・古賀・福岡市東区の香椎・和白・西戸崎が属していました。 |
| 糟屋中南部行財政比較資料 →→→ |
| 合併資料に伴う財政効果推定累計で426億円について私の疑問 |
| 1、人件費の削減効果の134億円 平成19年度時点の6町、普通会計職員数は907人、これを37年度合併ケースで665人に 242人の約27%削減することで134億円の効果がでるとの推計がされています。 しかしながら、人口18万規模の類似団体の職員数は1090人です、6町合計職員数は現在 でも少ないということがいえます、果たして職員数をこれだけ削減することが可能なのか。 市になると新庁舎、福祉事務所、保険事務所の新設が必要になります、其の職員は。 又、現在の流域関連公共下水道事業は合併すると福岡県から新市に移管されるものと推測されます。 2、物件費の削減効果193億円 補助費等の削減効果156億円 物件費や補助費は合併したからといって削減効果が出るものではなく、基本的には 行財政改革の推進によるものと考えます。 例えば、物件費についてですが、各町に住民サービスの拠点となる中央公民館、図書館、 グラウンド等各種の施設があります。 現状では新しい施設のみを残し他の類似施設を閉鎖することは不可能であり、維持管理の ためには物件費は合併後も同様に掛かるものと考えられます。 物件費の削減を計る為に施設を解体すれば国から補助金の返還が求められます。 各種サービスの料金等についても各町で差があります。 例えば、ゴミ袋の料金、其の差を調整する必要があります、基本的には住民サービスは 高く負担は低くするとその分歳入が減ることになります。 補助費についても同様のことが言えます。 、 |
| 6町合併に疑問 |
| 平成の大合併構想は、国の借金836兆円に膨張してしまい、地方自治体に対する交付税や補助金を |
| 醵出することが困難になった為に「行政改革」の名の下に国庫支出金削減を目的としたものである。 |
| 地方制度調査会の答申では、人口一万人以下の町村をなくし、町村規模を人口三万人から |
| 五万人規模に揃え、地方分権の受け皿を備えることです。 |
| 福岡県においては、46市町が今回合併し17市誕生しましたが、8市は現粕屋町の人口以下です。 |
| 全国的にみても、人口一万人未満の町村は五百近く残っております。 |
| 合併は、財源確保や多様化して行く行政ニーズに対応するためにも必要不可欠と思われますが、 |
| 今回の合併での新市未来像、街づくり構想のビジョンが全く示されてない。 |
| 何故なら、粕屋南部三町からの申し入れと、福岡県合併構想に基づくもので、郷土愛、町民の生活を |
| 基本理念とした合併でない。又地域、自然環境に逆境した六町の組み合わせである。 |
| 次の合併に向け町民と行政が智恵を出し、行政が汗を掻き足腰の強い町づくりをするべきであり、 |
| 各町は道州制に向けてグレードの高い町(地域)を目指し、その後、糟屋郡複数町が福岡市と合併を |
| 目指すのが行政改革の点から見ても無駄がなく合理的であると私は考えております。 |
| 今なぜ道州制か (地域主導型道州制) |
| 政府は平成の大合併を推進しているがこれで良いのか? |
| 今のままの中央集権体制を続ければ地域格差は拡大し、地方は超過疎都市となる恐れがある。 |
| 何故なら、東京・埼玉・千葉・神奈川の人口は、現在日本全人口の30%強であり今後20年後には |
| 50%になると推測されている。東京が榮えて地方は貧し、経済力の低迷、人口の減少、若年層は |
| 都心部へ流出し、ますます格差が拡大する。 |
| 東京だけでは日本は世界と競争できない、世界に通用する地域、都市づくりをしなければならない。 |
| 世界と競争するには他国に匹敵する規模の都市作りが必要ではないのか! |
| 私たちの住む地域も人口200万〜300万人の都市にするべきではないでしょうか、 |
| その為にも今グレードの高い粕屋町を作りその後福岡市との合併を目指すべきではないかと考えます |
| 粕屋町の税収は県下町村では苅田町に次いで二番目の位置です |
| 皆で考えよう粕屋町の未来を |
(糟屋6町合併問題) |
| 19年12月21日、本議会、粕屋6町合併協議会設置についての採決 | |||
| 平成19年度第4回定例議会に提案されました、糟屋6町合併協議会の設置は否決されました。 | |||
| 賛 成 | 反 対 | 結 果 | |
| 粕 屋 町 | 8 | 8 | 否決 |
| 久 山 町 | 3 | 8 | 否決 |
| 篠 栗 町 | 6 | 5 | 可決 |
| 須 恵 町 | 13 | 0 | 可決 |
| 志 免 町 | 8 | 7 | 可決 |
| 宇 美 町 | 13 | 2 | 可決 |
平成19年12月定例議会、議案第84号、粕屋6町合併法定協議会の設置については、 |
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| 賛成討論5名。反対討論8名の議員が発言しました。 | |||
| 賛成討論者 西村議員・因議員・山脇議員・久我議員・向野議員 以上5名 | |||
| 反対討論者 長議員・本田議員・進藤議員・渋田議員・伊藤議員・井上議員・川口議員 | |||
| 私八尋 以上8名が討論しました。 | |||
私は糟屋6町合併協議会反対の立場から以下の内容で討論しました |
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民意が反映されない行政改革ありえない(詳細は以下の通りです) |
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| 平成18年2月に南部3町から粕屋町に対して合併の申し入れから今日までに | |||
| 6町合併研修会も含む次のような研修会、財政担当者会議、翰議会、設立準備会等の会議が | |||
| 48回開催されております。 | |||
| しかし、これら総て町民不在の協議会であり、町民に対しては小池町長時代に出前講座方式で | |||
| 各行政区へ説明に回っただけで終っております。 | |||
| また、別に2回、町民に対しての説明会が開催されましたが、1回目は6町の町民を対象とした | |||
| 合併セミナー、2回目は粕屋町民を対象とした合併問題講演会が開催され、合併をする方向 | |||
| で一方的に合併推進と説得の為の説明のみでした。 | |||
| 町民の町づくりに対する意見も聞かずに法廷協議会に突入して良いものでしょうか? | |||
| かすや広報により18年5月号から今日まで町民に対して告示しているから良いとお考えの | |||
| 方もおられるかと思います。 | |||
| しかし、私たちの町には平成18年3月に示されました、太陽と緑の町、信頼と協同の町を | |||
| 基本理念とした第4次粕屋町基本総合計画があります。 | |||
| この計画制定の手法では、町民アンケート調査、各種団体とのヒアリング、シンポジウムの | |||
| 外に、一般公募による「町づくり会議」や「中学生会議」等を行っており、計画素案の段階での | |||
| 意見募集等を実施し住民の皆様の意見が反映されたもので。 | |||
| この計画では町民と行政が一体となった研究会等が47回開催されております。 | |||
| 今回の6町合併は新市のビジョンなどが全く無く、6町合併することのみが論議され住民の皆さ | |||
| んの意見など全く無視したものです。 | |||
| 自治とは自らの責任で処理することこそが原則であります。 | |||
| 町民一人ひとりが地域を創り、町を創り、財政を作り出すものです。 | |||
| 此の事を無視した合併は誰の為の合併なのでしょうか。 | |||
| 禍根を残すことなく次の世代に繋いでいくためにも、第4次総合計画策定をされた時の手法のよ | |||
| に、町民と行政が一丸となり協議を重ね町民主役の合併こそが基本ではないでしょうか。 | |||
| 平成22年2月の新市誕生に拘ることなく、、原点に返り我が粕屋町そして住民の為の合併は | |||
| 如何に有るべきかを考えるべきではないでしょうか。 | |||
| 最後に、行政経営の観点から捉えるますと、行政主導型の行政は限度があります。 | |||
| しかし、町民主導型には無限の可能性が秘められている。 | |||
| 町民の意見が反映されない行政改革なし。 | |||
| 以上のことから、私は現時点での町民不在の合併には賛成できないと発言しました。 | |||
6町合併法定協設置案否決後、白紙までの経過 |
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| 6町長協議会実施 平成20年1月26日 | |||
| 法定合併協議会設置案「粕屋町、久山町」両町否決を踏まえ関係6町長協議 | |||
| 2010年3月合併新法期間内に予定通り合併を目指すことで一致する。 | |||
| 「道州制を見据えて、地方分権の受け皿としても合併は必要」としている。 | |||
粕屋町篠崎町長・・・・「12月議会は病気療養中だったので、もう一度チャレンジしたい」 |
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| 「議会に再度慎重に対応しながら再提案したい」と発言される。 | |||
| 残念至極、合併協が現状では、税や住民サービスが合併後どのように変わるか・・・という情報 | |||
| を住民に示されなかったと分析された。 | |||
久山長鮎川町長・・・ 「否決は予想していた。町民も合併は必要だと考えていると思うし説明 |
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| 会開催なども検討するが時間がかかる」との考えを示された。 | |||
6町長会では両町に対して、残る4町長名で法定協設置案の再提案を要望する要望書提出の |
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| 確認がされた。 | |||
今後の合併研究事務局は存続・・・但し2月からは二人体制に縮小する。新年度の予算措置の |
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| 見通しは立っていない。新年度以降の体制は未定・・・ | |||
2月1日 法定協を可決した篠栗・須恵・宇美・志免4町名で否決した「粕屋町・久山町」 |
|||
| に対して「合併協設置の再提案」を求める要望書が提出された | |||
篠崎町長・・・「議会に理解と協力を得ながら再提案したい」との意向を示された。 |
|||
| 鮎川町長・・・「12月議会では大差で否決されており、その後状況も変化していない。再提案 | |||
| は難しい」との意向を示された。 | |||
2月1日 記者団に対しての篠崎町長、鮎川町長のコメント |
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| 篠崎町長・・・「行政が厳しさを増しており、最大の行政改革は合併である。議会と率直に話し | |||
| 合って合併協設置に努力し、新市像を論議して住民に判断を仰ぎたい」と発言された。 | |||
| 鮎川町長・・・「町長在任中に6町法定合併協議会設置案を議会に提出することは無い」と延 | |||
| べらえ「当分は合併せず町単独で運営する覚悟は出来ている。合併構想から離脱する」との | |||
| 考えを示された。 | |||
2月4日 篠崎町長は議会に対して法定協再提案の協力を願い出される |
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| 出席者 「執行部三役」「議長,合併調査特別委員会正副委員長」のもと開催。 | |||
| 議会は「一旦否決された議案を再提出することは、議会決議を軽視することであり議会制民主 | |||
| 主義を否定するもで、決して許されるものではない」 | |||
| 町長の賢明な判断を望む。 | |||
| 篠崎町長は持ち帰り、後援会に相談し結論をだしたいと発言された。 | |||
町民の皆様!! 町長の言動に疑問を持たれませんか? |
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| 上記でも述べた通り、久山町は合併はしない、単独町で運営する、合併構想から離脱する | |||
| との考えを示しています。 | |||
| 粕屋町も平成19年12月21日の議会にて、合併反対の決議となりました。 | |||
| 県は6町合併構想を推進しましたが、これは当然6町骨格の話であり、粕屋町長は久山町が | |||
| 離脱したいま、合併問題は白紙に戻すべきではないでしょうか。 | |||
| また町長は、12月議会は病気療養中だったので・・・と発言。 | |||
| 議会は町長の為に行うのではなく、町民、そして町の為に行うものではないでしょうか? | |||
| 町長の都合で再度合併法定協設置を話し合う、これでは今まで時間をかけて議論したもの総てが | |||
| 無駄な時であり、議会制民主主義を否定するものではないかと思います。 | |||
| 町長は合併こそが行政改革だと断言されております!この事は過去の行政マンの発想としか | |||
| 思えない。行政範囲が広がれば税収が増えるのはあたりまえです。 | |||
| しかし、支出はどうなのでしょうか。これからの行政マンは町のグレードを上げ財源確保が出来る | |||
| 行政経営感覚が要求されるのではないでしょうか。 | |||
| 篠崎町長は過去の行政経験を活かされ今からの時代にあった行政経営の出来る町長と信じ期待 | |||
| するものです。 | |||
| 合併問題以外にも、今は議論をしなければならない問題があるはずです。 | |||
| 行政改革を合併に拘るのであれば1度白紙に戻し、再度、新市像を行政と町民とが一体となり議論 | |||
| する事こそが、今反省するべきではないかと思います。 | |||
| これが本来あるべき姿ではないでしょうか。 |
|||
| 追伸 | |||
| 町長は行財政運営が困難との認識であれば、合併だけに頼らずピンチをチャンスに導く最大のチャ | |||
| ンスと捉え、町民の皆さんに智恵を出して頂き、町益をしっかりと考え、そして行政は汗をかき | |||
| 質の高い町づくり、改革を進めて行く道も有るのではと私は考えます。 |
|||
| 2月18日 4町長からの法定協再提案願いの件で合併調査特別委員会開催 | |||
| 「糟屋6町合併協議会設置について」先の12月議会で法定協可決された篠栗、宇美、須恵、志免 | |||
| 4町長から法定協再提案の申しでの件について、篠崎町長は町議会で否決された決議の重み、 | |||
| 及び、久山町が先に再提案しないとの表明を考慮、現段階での合併は困難であるとの結論を | |||
| 出され、再提案はせず、白紙に戻すことで4町長宛に回答を出すことと成りました。 | |||
| 又、町長は今後も国や県の動向を見極めながら、将来の粕屋町及び糟屋地域の発展の為にも | |||
| 進むべき方向について、関係町長との灯は消さず、慎重に進めて参りたいとの意向も示された。 | |||
| 読売新聞社 解説より・・・ | |||
| 根強い反対慎重論 (粕屋町議会単独自立の声も) | |||
| 糟屋郡6町の中心的存在である粕屋町議会が、6町合併法定協議会を否決した背景には、議会内 | |||
| で合併反対慎重論が根強く、町内でも合併への盛り上がりに欠けている現状がある。 | |||
| 福岡市に隣接する粕屋町は、数値が低いほど財政が健全とされる経営収支比率が89%と最も良い。 | |||
| 鉄道、高速道路等交通アクセスにも恵まれ、人口は約3万9千に達し、4万人を超すのは時間の問題。 | |||
| 議員や町民からは「あえて合併は急ぐことはない」等、単独自立を訴える声が聞かれる。 | |||
| 6町合併は、粕屋町の意向で始ったわけでもなく当面動き出す様子も伺えない・・・ | |||
| 町長は20年9議会に、任意合併協議会設置の為の補正予算上程 | |||
| 周辺町との合併問題を検討する為の任意合併協議会設置、粕屋町負担金320万円の補正予算上程 | |||
| この、協議会設置案の町長説明は久山町を抜けた5町での設置案であることだが。 | |||
| 他の5町に於いては9月議会補正予算(負担金)が上程されておらず、任意協の実態さら不明。 | |||
| 又、その設置要綱及び、協議会の提案すらもなく、この案件については、凍結する付帯決議をつけて | |||
| 可決となる。 | |||
| 追伸 篠崎町長は前準備もなしに何で補正予算を上程されたのか意味がわからない。 | |||